--'--.--.--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2005'10.16.19:51

週末本談義 2

『螺旋館の奇想』 折原一
今年発売された折原の新刊
相変わらず折原ワールド前回の叙述ミステリー
読者を陥れるトリックと文章の巧みさで読んでるうちにのめり込めます
最後の最後で大どんでん返しというのはよくあるが、折原の作品の場合は大抵二段三段落ちになっていて面白い
叙述ミステリということもあって「旅先での殺人」「密室トリック」「時刻表のトリック」などは、ほとんどと言っていいほどない
今回は螺旋館の奇想というタイトルですが螺旋館という奇妙な館で起こる事件ではありませんのであしからず(w

折原一の本を結構読んでいて思うのが
「倒錯」「盗作」
をテーマにしているものが多いのが特徴

ミステリ好きな人は一冊でも読んでみることをお勧めします
特に下記の本はお勧め
『冤罪者』
『倒錯のロンド』
『覆面作家』

ちなみに折原一の奥さんも有名な作家の新津きよみという人です
スポンサーサイト
トラックバック(1)  コメント(1)
Next |  Back

-

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2005/10/18(火) 17:42:44 | | [ 編集]

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 「螺旋館の奇想」折原一/著読みました。「螺旋館の殺人」を加筆訂正したものとの事。文庫化の際にということではなく行われてたものですので、著者自身気に入った作品なのだろうと思います。 また、解説を読む限りでは著者の作品の中でも評価の高い作品のようです。 こ

2005/12/11(日) 03:41:42 | スチャラカランナーの日々

Copyright © 鳴かぬ螢が身を焦がす. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。