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2006'02.28.03:47

鬼流殺生祭・妖奇切断譜

本日、貫井徳郎著 「鬼流殺生祭」「妖奇切断譜」読了

明治維新直後の東京を舞台としたシリーズもの
内容は本格ミステリーのような感じ
タイトルの雰囲気どおり中身は結構おどろおどろしい雰囲気

「鬼流殺生祭」



公家の三男坊九条惟親の友人の軍人が屋敷内で殺害され、九条は事件解決を依頼される
しかし、事件解明に至る手がかりすら掴めないばかりか、調査を進めるほど謎は深まっていく
困惑した九条は博識だが世間とは隔絶した生活を送る変人・朱芳慶尚に助力を求め事件を解決していく

「妖奇切断譜」



戊辰戦争直後の東京で「美女三十六歌仙」と銘打たれた錦絵が評判を呼んでいた
女達がバラバラにされ、稲荷神社で発見されるという事件が続発する
発見された女達が「美女三十六歌仙」に描かれていたことに着目した九条は調査に乗り出すが解明はおろか、犯行は尚も続いていた
そして、また朱芳の力を求めることに…

どちらの事件もやたらと生々しい惨劇
そして出てくる人物達がやたらと名前が面倒くさい
九条惟親(くじょうこれちか)、朱芳慶尚(すおうよしなお)とか…
つまらないとまではいかないものの、それほど面白いといった感じでもないかなぁ
何となく無理やり禍々しい雰囲気にしようとしている感があるのがちょっと…
どうせ貫井の本を読むなら「慟哭」や「プリズム」の方がお薦め
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待賢門院紅子

登場人物の名前に親しみが湧きますがwww

2006/03/02(木) 12:52:31 | URL | [ 編集]

利休

鬼龍院華子みたいになってますよw

2006/03/04(土) 01:11:02 | URL | [ 編集]

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