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2006'03.30.23:46

本日読了

『休暇はほしくない』 パーネル・ホール著 読了


2005年発行のパーネル・ホールの探偵ヘイスティングスシリーズ最新作
ヘイスティングスと聞いてクリスティを連想する人もいるかもしれませんがまったく関係ないのであしからずw

このシリーズもこれで14冊目
そんな今作には大きな変化が…それはカバーのイラストが大きく変わったこと…
前回の 「サスペンスは嫌い」 までは漫画家としても有名なイラストレーターな 江口寿史 の絵だったのに今回から 朝倉めぐみ に変更されました(悲)


このシリーズを買い始めたきっかけがそもそもカバーの見た目だった私としてはとても残念でなりません… (決して朝倉めぐみが悪いとかでは…ゴニョゴニョ)
幸いにも訳者までは変更にならなかったので今までどおり内容は楽しめましたけどねぇ (2作目以降田中一江という人)

このシリーズの特徴は何と言っても主人公のへたれっぷりw
見た目もぱっとしない子持ちの探偵ヘイスティングス
しかも探偵といっても事件を解決するような探偵どころか浮気調査すらしない種類の訴訟王国アメリカならではの事故専門探偵(弁護士に代わって事故現場の写真を撮ったり被害者の話を聞いて手続き書類に署名させるだけ)
それも作家になるまでの間にはじめたものの、いまだ芽が出ないために食べていくためにしょうがなくやり続けてるといった状況
家に帰れば賢い妻アリスには頭が上がらず、子供の養育費やら歯の治療費やらに頭を悩ませ、たまの依頼で尾行をすれば駐車違反切符を恐れて対象者を見失う始末
正直どこの探偵小説の主役よりも冴えませんw

そんなヘイスティングスが今回巻き込まれたのは子供が長期キャンプに行ってしまったためアリスと2人でハイキングに出かけた先で起きた殺人事件
今回もいつもどおりのダメっぷりを発揮してます
コメディタッチで読みやすいのでお薦めです
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