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2006'08.08.23:19

第4の神話

篠田節子『第4の神話』 読了


「私の作品は、五年しかもたない」という言葉を遺して病気でこの世を去った人気女性作家・夏木柚香
その言葉どおり死後5年も経つと世の中から彼女と作品は忘れ去られていった
類稀な美貌を持ち、芸大声楽科を卒業、良き夫、可愛い子供、そして愛する恋人
全てにおいて恵まれていた柚香
その裏に隠されていた彼女の想いとは…
フリーライターの小山田万智子は彼女の評伝を書く以来を受け彼女の真の姿を探るべく取材をはじめる…

夏木柚香のモデルは森瑤子?と思う人もいるのでは…
類似点を挙げれば、短い期間に大量の本を執筆、若くして癌で永眠…等々
真相はどうだかわかりませんけど
感想としては結末がどうにもぱっとしない…
半分ぐらいまで読んだときはどんな結末なんだろうと期待してみたものの最後まで特に山場もなく尻すぼみの印象
今まで読んだ篠田節子の中では一番よくなかったかな…
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