--'--.--.--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2006'08.08.23:34

マークスの山

高村薫『マークスの山』 読了


第109回直木賞受賞作
前々から読もう読もうと思いつつもなかなか読めなかった 「マークスの山」 やっと読みました
あらすじは長くなるので省略
全体的にはそこそこ面白かったものの気になる点が何点か…
まずは主人公の警視庁捜査第1課第7係の刑事・合田は別として、その他の第7係の同僚達にやたらとキャラクター付けされてる点
2、3人ならともかく同僚全員が奇妙な癖のある人間でしかも 「太陽に吠えろ」 のようにあだ名まで付けてるのはちょっとやりすぎ…
それから犯人の動機や犯行時の心理状況なんかが意外といい加減な点
精神異常をきたしてるから猟奇的な殺人者という安易さがどうも…
最後は事件の結末が明らかにされるのが何ともあっけない点

それなりに面白かったものの直木賞受賞するほどか?と言われればちょっと物足りない気も…
期待して読んだだけにちょっと残念
一応話題にもなった本なので一度読んでみる価値はあるかも
スポンサーサイト
トラックバック(0)  コメント(0)
Next |  Back

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

Copyright © 鳴かぬ螢が身を焦がす. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。