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2006'09.03.22:34

Be yourself no matter what they say

Be yourself no matter what they say
誰が何を言おうとも、自分を見失わないで

この言葉はイギリス生まれのバンド Sting「ENGLISHMAN IN NEW YORK」 という曲の歌詞の一節
今日読み終わった一冊は冒頭この歌詞から始まる

山川健一『歓喜の歌』 読了


セックスができないものに愛を求める資格はないのか?
大手クレジットカード会社の未払い金回収を行う高村は、極度に性器が小さい性器異常のため女性と関わることを避け、孤独と絶望を抱えていた
高村はある日、カードローンで苦しむ女性・沙希と出逢う
彼女は、これまでどんな女も受け容れることのなかった高村を、温かく包み込み許してくれるただ一人の人間だった
しかし、多重債務を抱えていた沙希は突如として失踪してしまう
沙希の行方を追い求める高村の前に次々と驚愕の真実が浮かび上がる
5年前の殺人事件、恐喝、脅迫者…冷酷な真実の前に高村が選んだ決断とは…?

セックスのできない男の愛といったようなテーマが先に思いついて、それに色々肉付けしていったといった感じのストーリー
ぼこぼこと過去の秘密や謎が浮上して若干忙しない
全体的に上手くまとまっていて読みやすさは問題ないもののなんとなく心に訴えるものもないまま終了…
セックスのない愛を表現するために安易に性器異常という形で作り出したといった印象
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