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2006'09.06.23:09

九月の四分の一

大崎善生『九月の四分の一』 読了


表題「九月の四分の一」を含む4編の短編集

巻末の解説を石田衣良が書いていて
大崎善生と本多孝好の雰囲気のようなもの(声と称してますが)が美しくて似ていると書いてありましたが、確かに若干雰囲気は似てる
どちらも文章に透明感があって切ない

4篇各々にテーマ曲のように登場する音楽があって
BEATLES 「If I Fell」
ROLLING STONES 「Ruby Tuesday」
LED ZEPPELIN 「Rock and Roll」
ABBA 「Dancing Queen」
60年代から70年代の名曲揃い
読みながら聴くとなお楽しめます

タイトルにもなっている 「九月の四分の一」> はもちろん
「ケンジントンに捧げる花束」 では先頃話題になった冥王星について取り上げていたり
この一冊は今の時期にはタイムリーな一冊

ベタベタしていない透明感のある読みやすい文章はなかなかに秀逸
秋の夜長に読んでみてはいかがですか?
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