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2006'09.08.23:46

ぶらり京急沿線の旅①

赤い電車に~♪という歌でお馴染み(?)の京急(正確には京浜急行電鉄)
普段は滅多に乗ることがない京急に今日は何年振りかに乗りました
「一番ガラの悪い私鉄」とも呼ばれる京急でしたが、さすがに平日昼間なんでガラガラ(駄洒落?)
横浜-品川間を何となく各駅停車に乗って移動
気分はぶらり途中下車の旅です

京急の駅はとにかく駅間が短くてよく止まる
各駅に乗ると止まりっぱなし、しかも急行の待ち合わせなんかもあって時間に余裕がなければキレそうなぐらい時間がかかる
しかし、今日の私は気持ちにも余裕があってのんびりまったりと普通電車に揺られながら沿線の風景を楽しみました

一度でも乗ったことのある人ならお分かりかと思いますが、京急の駅には他の路線では見かけない地名駅名が多いんです

まずは横浜を出て少し行ったところにある「生麦駅」
ここは、彼の有名な「生麦事件」の起こった地
学生の頃に社会の授業で習ったでしょ?

そのお隣の「花月園前駅」
ここには現在は「花月園競輪」があるものの、花月園なんてものは存在してません
花月園って何?とお思いでしょう
最近の人が知らないのも無理はなく、昭和8年に京浜電鉄に身売りし、昭和14年には閉園してしまった遊園地なんです
この花月園は 谷崎潤一郎「痴人の愛」 にも登場し、その注解には下記のようにあります。
新橋の料亭「花月」の主人・平岡広高が大正三年に横浜市鶴見に開いた。七万坪の敷地に様々な遊戯施設を備え、花月園ホテルもあった。大正九年頃、長方形二百坪のダンスホールを開設。日本政府も外人接の場所として利用した。
当時は最先端の遊戯場だったようですねぇ

さらに先へ進むとあるのが 「梅屋敷駅」
この駅の側には「聖蹟梅屋敷公園」があり春には梅の花を見る人で賑わっています
この梅屋敷公園は名前のとおり元は梅屋敷があったそうで、その歴史は古く江戸時代に薬屋だった山本某という富豪が梅の木を植えて造った庭園だとか
幕末には数々の志士が会合を行ったという歴史も持つ場所ですが、京急開通工事や道路拡張事業により庭園の大部分を削り取られ残った姿が今の聖蹟梅屋敷公園なんだそうです
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