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2006'09.11.00:57

皇帝去る

皇帝引退
F1界最強の皇帝 ミヒャエル・シューマッハ(Michael Schumacher) が今季限りでの引退を発表
1991年のデビュー以来見ていた者にとっては感慨深い…
通算勝利数、PP回数、等々の記録を打ち立てた偉大なるレーサーである
その割には個人的にあまり思い入れがない
なぜなら皇帝には宿敵がいないから
最大のライバルになると思われた アイルトン・セナ は94年に不慮の事故で死亡
シリーズチャンプを争った デイモン・ヒル も宿敵という感じではなかった
今年チャンピオンを争う フェルナンド・アロンソ にしてもどうしても宿敵とは思えない…
強いて言えば宿敵といえるのは元マクラーレンの ミカ・ハッキネン ぐらいか
ハッキネンとは国際F3時代からの因縁だったが、同等の戦力で戦えたのは98~2000年までの3年間のみ

シューマッハのデビューは1991年ジョーダン、その頃のジョーダンはF1昇格直後の新参チーム、7UPの緑のカラーリングに当時は奇抜だった吊り上げ式のフロントウィングを取り入れてたなぁ…
それからベネトンへ移籍、才能が開花
96年からは破格の条件でフェラーリへ、弱小だったフェラーリが本腰を入れてきたのがこの頃から
一方のハッキネンのデビューも91年、名門ロータスから
93年からはマクラーレンに移籍、セナが抜けた後、弱体化したマクラーレンを支えることになる
やっとハッキネンが陽の目を見るのは98年、マルボロカラーからシルバーアローにカラーリングを一新したマクラーレンで驚異的な速さを見せて優勝

順調なレーサー人生を歩んだシューマッハと長く不遇の時期を過ごしたハッキネン
対極のキャラクターの宿命の戦いは見ていて楽しかったなぁ…
セナにプロスト、マンセルがいたようにやっぱり英雄にはそれ相応の宿敵がいないと輝かないもの

引退は年齢的なものもあるとは思うけど、それ以上に年々つまらなくなるルール改正と真のライバルの不在が原因なんじゃないだろうか…
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