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2005'09.18.23:59

上半期BEST5

個人的に今年度上半期に読んだ本の中でのBEST5
はじめにお断りしておきますが、あくまで今年読んだ本で今年発刊になった本ではありませんのであしからず…

1.『喜知次』 乙川優三郎
2.『慟哭』 貫井徳郎
3.『痕跡(上・下)』 パトリシア・コーンウェル
4.『魔笛』 野沢尚
5.『沈黙者』 折原一

1位の乙川優三郎は今年一番はまった作家
遅筆なのかどうかわからないが、著書があまり出ていないのが残念…
最近流行の恋愛モノを読むよりよっぽど感動できると思いますよ

2位の貫井徳郎は何冊か読んでみて『プリズム』もなかなか良かったんだけど、やはり『慟哭』が一番
なかなか奇抜なアイデアで多少折原ワールドに近い気も…

3位は長編シリーズもの「検死官ケイ・スカーペッタ」の一番最近のもの
いつの間にやら13シリーズ(計16冊)もの長編に…しかもまだ終わらないし
最近は最初の方程のキレはなくなったがそれでもそれなりに楽しめる

4位の野沢尚『魔笛』は著者自殺後に発刊された一冊
映画化される『深紅』よりも個人的にはおもしろかった

5位の折原一『沈黙者』は何作かある『○○者』シリーズの一冊
その中ではいまいちだったが個人的に好きなので5位ということでw

ちなみに一番面白くなかった一冊は

『海辺のカフカ』 村上春樹

全編通して無理やり意味をわかりづらくしたような文章
なんとなく全体的にフランツ・カフカ風にまとめてみたような感じが…
好きな人は好きなんだろうけど…
これだったら『1973年のピンボール』とかの方がよっぽどよかったような…
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