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2005'10.11.00:30

週末本談義

今週読破した本は2冊だけ
超長編と短編の両極端な2冊です

『修羅の終わり』 貫井徳郎
全800ページにもおよぶやたらと分厚く長い本
ぱっと見、持ち歩き用の辞書かと思うぐらいの文庫です
「記憶を失った青年」「エリート公安警察官」「所轄刑事の3人の視点」でストーリー進行していきます
正直な感想は長いストーリーの割には内容がいまいち…
ミステリー小説特有のクライマックスの盛り上がりが思ったほどじゃなかったのが残念
暴力やレイプなどの表現が多い(?)のであまり得意でない人にはお奨めできません

『空港にて』 村上龍
村上龍の最新刊
コンビニや居酒屋、カラオケ、空港など日常で馴染みのある場所を舞台にした短編集
まさに村上龍っぽいわかりづらい内容w
悪い言い方をすれば全編ひどく不親切な表現で書かれています
極力、精神状態や気持ちを言葉で表現することを抑えられているため、文面から読み取る作業が必要
文学作品らしいといえばらしいが、気楽に読みたい人にはあまり向かないかな…
内容よりも表紙の綺麗さで買ってしまった人も多いかもw

今週の2冊はどちらも個人的にはいまいちだったなぁ…
来週の予定は
『かずら野』 乙川優三郎
『螺旋館の奇想』 折原一
『マーチ博士の四人の息子』 ブリジット・オペール
の3冊です
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