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2005'10.16.19:24

期待外れ…

大塚英志著 『木島日記』読了しました
読み終わっての感想は、期待していただけに正直がっかり…
怪奇小説だから多少の支離滅裂は覚悟していたものの、あまりにも荒唐無稽な内容に途中からはついていけず
しかも、終わりがぱっとしない…
勝手に期待膨らませて読んだ私が悪いんですけどねぇ(w
江戸川乱歩や夢野久作に比べるとどうしても遜色がねぇ

人によっては怪奇小説自体が生理的に受け付けない人も多いことでしょう(正確には怪奇小説というジャンルがあるかどうかは知りませんが…)
それ以前に怪奇小説って何?って人も多いか…
簡単に言っちゃえば胡散臭さ満載の御伽噺みたいなものですが、大抵はグロい表現や差別的な表現が含まれているため苦手な人も多いはず
日本の怪奇小説のよくあるパターンは
①舞台は江戸末期から明治、大正、昭和初期の動乱期
②妖怪や物の怪系が話に絡む
③洋館やインチキくさい外人が登場
④狂人、白痴、盲人など障害を持つ人が出現(差別を意識しての発言ではないのでご了承ください)
⑤仏教、基督教など宗教系が絡む
⑥主役もしくはその友人などが得体の知れない人物である
⑦登場人物が亡くなるときは尋常ななくなり方をしない
⑧やたら旧漢字や旧仮名を使う(国→國etc...)

大体こういった感じ(今いち伝わらないな…w)

一冊ぐらい読んでみたい!と思った方は
『双生児』 江戸川乱歩あたりから読んでみてはいかが
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